国立公文書館が、林野庁各森林管理局から移管された国有林野関係文書(17561冊)を公開しました。明治期から昭和戦前期のものが中心で、江戸時代のものもあり、各地の森林の伐採、植林の状況、国有林経営計画、地質図や測量図等ですが、災害による山林被害の状況、森林所有をめぐる訴訟の資料等が含まれているそうです。また文書は、東北、中部、四国、九州の森林管理局所蔵だったものが多く、戦災などのため、北海道、関東、近畿・中国のものは少ないとのことで、現物はつくば分館にて閲覧に供され、目録の検索は国立公文書館のデジタルアーカイブシステムで行なうことができます。
国有林野関係文書(17,561冊)の公開 -- 国立公文書館
http://www.archives.go.jp/news/090624_01.html
国立公文書館デジタルアーカイブ
http://www.digital.archives.go.jp/
2009年06月25日
2009年06月23日
『坂の上の雲』が書かれた書斎風景とその時代展(司馬遼太郎記念館)
司馬遼太郎記念館(大阪府東大阪市下小阪)で7月23日から来年2月28日まで。「『坂の上の雲』が書かれた書斎風景とその時代展」が開催されるそうです。
最終章「雨の坂」の構成を走り書きしたメモや、書籍化された際の後書きの自筆原稿が初公開されるそうです。また日露戦争の部隊配置図などの執筆に使用した資料や、愛用の万年筆も展示されるとのこと。
詳しくは下記ページを御覧ください。
司馬遼太郎記念館HP:『坂の上の雲』が書かれた書斎風景とその時代展
http://www.shibazaidan.or.jp/05kikakuten/sakanouenokumo.html
最終章「雨の坂」の構成を走り書きしたメモや、書籍化された際の後書きの自筆原稿が初公開されるそうです。また日露戦争の部隊配置図などの執筆に使用した資料や、愛用の万年筆も展示されるとのこと。
詳しくは下記ページを御覧ください。
司馬遼太郎記念館HP:『坂の上の雲』が書かれた書斎風景とその時代展
http://www.shibazaidan.or.jp/05kikakuten/sakanouenokumo.html
2009年06月10日
2009年度春学期福沢研究センター講演会
2009年6月25日(木)、慶応義塾大学三田演説館にて、苅部直氏(東京大学)
による講演「福澤諭吉の「怨望」論をめぐって」が行なわれるそうです。
時間は午後3:30〜午後5:00 (3:00開場) とのことです。
詳しくは、福沢研究センターHPをご覧ください。
http://www.fmc.keio.ac.jp/
による講演「福澤諭吉の「怨望」論をめぐって」が行なわれるそうです。
時間は午後3:30〜午後5:00 (3:00開場) とのことです。
詳しくは、福沢研究センターHPをご覧ください。
http://www.fmc.keio.ac.jp/
2009年05月17日
開学100年九工大の歩み後世に(読売新聞)
読売新聞の報道によれば、九州工業大の名誉教授・野上暁一さんが、同大の前身校の歴史をつづった「明治専門学校史」を執筆し、CDに収録したということです。
九工大が開校した1949年(昭和24年)までの歴史を紹介。このうち、「正史編」には1913年(大正2年)に孫文が来校した時のエピソードなど、「資料編」には大学やOBらが集めた写真のほか、スキャナーで読み込んだ様々な文献などが収録されているとのこと。
CDは1枚1500円で販売中しているとのことです。
詳しくは下記ページを御覧ください。
開学100年九工大の歩み後世に 名誉教授がCD自主制作(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/fukuoka/news/20090516-OYT8T00892.htm
九工大が開校した1949年(昭和24年)までの歴史を紹介。このうち、「正史編」には1913年(大正2年)に孫文が来校した時のエピソードなど、「資料編」には大学やOBらが集めた写真のほか、スキャナーで読み込んだ様々な文献などが収録されているとのこと。
CDは1枚1500円で販売中しているとのことです。
詳しくは下記ページを御覧ください。
開学100年九工大の歩み後世に 名誉教授がCD自主制作(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/fukuoka/news/20090516-OYT8T00892.htm
2009年05月12日
国立国会図書館が「リサーチ・ナビ」サービスを開始
5月11日より、国立国会図書館が、ウェブサイト「リサーチ・ナビ」を公開しています。
http://rnavi.ndl.go.jp/rnavi/
調査のヒントとなる情報を提供するというコンセプトのようです。
リサーチ・ナビでは,これまでNDLホームページで提供していたコンテンツ(「テーマ別調べ方案内」「参考図書紹介」など)が引き続き提供されているほか、新たに以下のコンテンツも公開されています。
・目次データベース
http://rnavi.ndl.go.jp/mokuji/
・近代日本軍事関係文献目録
http://rnavi.ndl.go.jp/gunji/
・日本人名情報索引(人文分野)データベース
http://rnavi.ndl.go.jp/jinmei/
・科学技術論文誌・会議録データベース
(旧名:日本科学技術関係逐次刊行物総覧)
http://rnavi.ndl.go.jp/kaigi/
http://rnavi.ndl.go.jp/rnavi/
調査のヒントとなる情報を提供するというコンセプトのようです。
リサーチ・ナビでは,これまでNDLホームページで提供していたコンテンツ(「テーマ別調べ方案内」「参考図書紹介」など)が引き続き提供されているほか、新たに以下のコンテンツも公開されています。
・目次データベース
http://rnavi.ndl.go.jp/mokuji/
・近代日本軍事関係文献目録
http://rnavi.ndl.go.jp/gunji/
・日本人名情報索引(人文分野)データベース
http://rnavi.ndl.go.jp/jinmei/
・科学技術論文誌・会議録データベース
(旧名:日本科学技術関係逐次刊行物総覧)
http://rnavi.ndl.go.jp/kaigi/
2009年04月18日
木浦の旧日本領事館が「近代歴史館」に
朝鮮日報の報道によりますと、全羅南道木浦市の国家史跡第289号の旧日本領事館の建物が改装・整備され、『木浦近代文化歴史館(仮称)』として来年1月に開館する予定だそうです。
この旧日本領事館は、1900年に建てられたもので、改装後は、1階に当時の日本領事館の事務室を復元し、2階には生活風景の写真など近代の風俗や歴史に関する資料が展示される計画だそうです。
この建物は内部にロシア風の暖炉が備えられているなど、欧州様式が取り入れられた独特な様式から建築史的価値を認められ、81年に国家史跡に指定されていました。
詳しくは下記ページをご覧ください。
旧日本領事館が「近代歴史館」に/木浦(朝鮮日報)
http://www.chosunonline.com/news/20090416000046
この旧日本領事館は、1900年に建てられたもので、改装後は、1階に当時の日本領事館の事務室を復元し、2階には生活風景の写真など近代の風俗や歴史に関する資料が展示される計画だそうです。
この建物は内部にロシア風の暖炉が備えられているなど、欧州様式が取り入れられた独特な様式から建築史的価値を認められ、81年に国家史跡に指定されていました。
詳しくは下記ページをご覧ください。
旧日本領事館が「近代歴史館」に/木浦(朝鮮日報)
http://www.chosunonline.com/news/20090416000046
2009年04月15日
幕末維新関係資料等データベース(山口県)
山口県が幕末維新関係資料等データベースを公開しました。
http://bunka.pref.yamaguchi.lg.jp/ishin/
山口県内の博物館、資料館等が収蔵する幕末・明治維新期の資料の基礎的なデータを登録して、横断的に検索できるように作成したものだそうです。県立山口博物館(山口市)や県文書館(同)、下関市立長府博物館(下関市)、岩国徴古館(岩国市)、萩博物館(萩市)など10施設の所蔵資料が検索できるそうです。
これまで個別に調べるしかなかったのが横断的に検索できるのは便利です。一部の資料は画像で見ることもでき、解説が附されているものもあります。今のところ画像で見れるものはそれほど多くないようですが、さらにデータが増えていけば、非常に有用になりうると思います。発展を期待します。
http://bunka.pref.yamaguchi.lg.jp/ishin/
山口県内の博物館、資料館等が収蔵する幕末・明治維新期の資料の基礎的なデータを登録して、横断的に検索できるように作成したものだそうです。県立山口博物館(山口市)や県文書館(同)、下関市立長府博物館(下関市)、岩国徴古館(岩国市)、萩博物館(萩市)など10施設の所蔵資料が検索できるそうです。
これまで個別に調べるしかなかったのが横断的に検索できるのは便利です。一部の資料は画像で見ることもでき、解説が附されているものもあります。今のところ画像で見れるものはそれほど多くないようですが、さらにデータが増えていけば、非常に有用になりうると思います。発展を期待します。
2009年04月07日
フェノロサ英文著作集刊行
埼玉大学名誉教授山口静一氏の編集による、フェノロサ英文著作集が刊行されたそうです。
出版元のエディション・シナプスのサイトから引用すると、以下のような内容のものだそうです。
全3巻セット・総ページ数約1270ページで、本体価格7万8千円とのことです。
詳しくは下記ページをご覧ください。
フェノロサ英文著作集(エディション・シナプス)
http://www.aplink.co.jp/synapse/4-86166-112-9.html
出版元のエディション・シナプスのサイトから引用すると、以下のような内容のものだそうです。
没後100年を期に編集される今回の著作集は、フェノロサが自らの名前で活字化していたほぼすべて(ペーパーバック等で刊行されている詩集East and Westおよび遺著Epochs of Chinese and Japanese Artを除く)の文献を復刻にて収録します。ハーバード大学卒業文集に発表した長詩や、東京大学で出題した試験問題から、日本の英字新聞や雑誌に投稿されたゴンスやアンダーソンの日本美術書への書評や日本文化論、美術展カタログへの解説、シカゴ万国博覧会の教育会議での発表、帰国後アメリカの雑誌に発表された美術論や美術教育論など計45点(予定)の文献を全3巻に収録します。そのほとんどが初出後初めて再刊されるものです。編者による別冊解説、そして巻末には編者がフェノロサの業績と参考事項を詳説する年表と、夫人メアリーの浮世絵に関する論文2点を付録します。
全3巻セット・総ページ数約1270ページで、本体価格7万8千円とのことです。
詳しくは下記ページをご覧ください。
フェノロサ英文著作集(エディション・シナプス)
http://www.aplink.co.jp/synapse/4-86166-112-9.html
2009年04月06日
学びの系譜(国立公文書館)
国立公文書館のサイトに、
デジタル展示「学びの系譜」がアップロードされています。
平成20年秋の展示を、デジタル化したものだそうです。
江戸時代から現代までの、学校制度の変遷を中心に、関連文書を見ることができます。
詳しくはこちら。
学びの系譜
http://www.archives.go.jp/exhibition/digital/kyouiku/index.html
デジタル展示「学びの系譜」がアップロードされています。
平成20年秋の展示を、デジタル化したものだそうです。
江戸時代から現代までの、学校制度の変遷を中心に、関連文書を見ることができます。
詳しくはこちら。
学びの系譜
http://www.archives.go.jp/exhibition/digital/kyouiku/index.html
2009年04月04日
岩倉具視の邸宅の一部「六英堂」公開(西宮神社)
神戸新聞の報道によれば、岩倉具視の私邸の一部であった「六英堂」が、6月までの土・日・祝日に公開されるとのことです。
「六英堂」はもともと、東京・丸の内にあり、数度の移築後、一九七七年に神戸市内から西宮神社に移された。岩倉や西郷隆盛、大久保利通、伊藤博文ら六人の英知を集めた場所というのが名前の由来。これまでは、ほとんど一般公開されていなかったそうです。
詳しくは、下記ページをご覧ください。
岩倉具視の邸宅の一部「六英堂」公開(神戸新聞・阪神北摂版)
http://www.kobe-np.co.jp/news/hanshin/0001795326.shtml
(参考)西宮神社HP
http://www.decca-japan.com/nishinomiya_ebisu/index.html
「六英堂」はもともと、東京・丸の内にあり、数度の移築後、一九七七年に神戸市内から西宮神社に移された。岩倉や西郷隆盛、大久保利通、伊藤博文ら六人の英知を集めた場所というのが名前の由来。これまでは、ほとんど一般公開されていなかったそうです。
詳しくは、下記ページをご覧ください。
岩倉具視の邸宅の一部「六英堂」公開(神戸新聞・阪神北摂版)
http://www.kobe-np.co.jp/news/hanshin/0001795326.shtml
(参考)西宮神社HP
http://www.decca-japan.com/nishinomiya_ebisu/index.html


