歴史を見る目のつくりかた 【年始特番・教えて下さい、加藤先生! 編】:日経ビジネスオンライン http://bit.ly/8gKsUD ベストセラーとなった『それでも日本人は「戦争」を選んだ』の著者、加藤陽子先生が登場。
1月17日放送 夢の若冲・傑作10選 NHK日曜美術館 http://bit.ly/8ZhFDv 若沖は明治以降美術史の上でも忘れられていた若冲は、70年代に再評価され、90年代以降に超絶技巧や奇抜な構成が話題となり飛躍的に知名度が上がった「新しいアーティスト」
NHK BSオンライン1月23日(土)午後1時00分
ハイビジョン特集 日本の名峰 「剱岳測量物語〜明治40年“点の記”〜」(再放送) http://bit.ly/6UvPXo
「社会学史」について―社会学理論史と社会調査史の交差、社会学と哲学の対話 - 社会学徒の研究(?)日誌 “A quoi sert la sociologie ?” http://bit.ly/6s3Zpd 福沢諭吉も取り上げられているとのこと。
【書籍情報】安在邦夫・真辺将之・荒船俊太郎編『近代日本の政党と社会』 http://bit.ly/8AMtjz 国家と国民、国家と社会とをむすぶ架け橋ともいうべき政党。その政党が果たしてきた多様な役割を、政治史のみならず、思想史・文化史・地域史など多彩な視角から考察する。
【書籍情報】村田治男著『日本の鉄道草創期―明治初期における自主権確立の過程』 http://bit.ly/6wQX8A 英国のレイ裁判記録やパークス報告など第一級資料を掘り起こし、日本側資料と突合せて精査し、明治初期の「近代化への模索と苦闘」を丹念に跡付ける。大隈重信、伊藤博文。
【書籍情報】松井慎一郎『河合栄治郎 - 戦闘的自由主義者の真実』(中公新書) http://bit.ly/8fgXDm 人格の成長を第一と考える理想主義を提唱し、昭和期の学生必読書『学生に与う』を著した思想家・河合栄治郎。新発見の史料によって生涯・思想・後世への影響を詳説。
東京新聞:「上毛三山」の不思議いっぱい 安中、500点展示 http://bit.ly/5CJF3Y 上毛三山の成り立ちから、原始・古代、巨石信仰と伝説、寺社、近代に分け、各神社の所蔵品や出土品、資料など約五百点展示。二十四日に「上毛三山の近現代の教育」と題した講演会も開かれる。
東京新聞:文士の息遣い 完結へ 志を継ぎ『新・日本文壇史』 川西政明さん(文芸評論家):土曜訪問(TOKYO Web) http://bit.ly/76A2w7 一巻は漱石の死を弟子たちの側から描いて始まる。
静岡新聞:あす熱海で尾崎紅葉祭 「金色夜叉」の名場面再現 http://bit.ly/8KwU6o
琵琶湖疏水記念館が資料図録作る リニューアルオープンに合わせ:京都新聞 http://bit.ly/7xTmwE
企画展:日本の風俗や文化描く シーボルトの著書原図展示−−上智大図書館 /東京 - 毎日jp(毎日新聞) http://bit.ly/67V8yo
文化審答申:玄界灘の漁業用具1309点、登録有形民俗文化財に /福岡 - 毎日jp(毎日新聞) http://bit.ly/4SjH7M
明治史研究のための情報ブログ: 川上澄生美術館企画展「文明開化の川上澄生 〜澄生が描く明治への想い」 http://bit.ly/6TX4Vw
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