学生時代の知り合いとかのツイッターとか見てると、自分含め大学院に進学して学問の道を選んだ人間より、卒業後普通に就職した連中の方が、(相対的に)はるかに幸せ度が高そうな人が多いように見える。子供作って家庭築いてという物理的なこともさることながら、精神的にも、なんというか上手く言えないんだけど、生き生きと書きたいことを書けてるようにみえる。
大学院、あるいは学問というシステムは、物理的にも精神的にも人を不幸にするということなのか。
それとも「隣の芝は青く見える」だけなのか。
ただひとつ言えるのは、自分は学問すればするほど性格が暗くなっていったし、何をするにしても心の底から没入して楽しむということができなくなったということだ。自分の行動を傍らから客観的に見つめている自分がいて、常に自分の行為や判断に留保をつけて防御的な態度を取っている。
自由を求めて学問の道を選んだはずが、とてつもなく不自由な人生を生きてる気がする。そういや名作「D5の夜」にも似たようなフレーズがあったっけ。
D5の夜
というか、この書き込み自体も、全然幸せそうにみえないよなあ(笑)
2013年05月20日
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